見出し1can, could, be able to

・日本語で「~できる」と言う場合、”can”か”be able to”で表す。
・日本人は、「~した」と言うべきところを「~できた」と言う傾向が強いので、”I don’t understand”と言うべきところを”I can’t understand”と言ったりするので注意が必要である。
・"could"は仮定法の意味で使われることが多いので、「すれば、できた」「能力があった」ではなく、「実際にやってできた」と言う場合には、「~した」と表現するか、"was/were able to"で表す。

can, could, be able toの関連項目