「出産の時緩むのだと推定していますが、大けがをしたり、大病をした人とか、そういう人が祖先にいる女性は緩まないのではないかと思います。出産していなくても母親が出産で緩めば、娘さんも連動して緩む場合があるはずです。しかし、本人が大けがをしたり、大病をしたりしていると緩まないと思います。」

「なるほど。それでは、猪は心包兪が緩んでいるのですね」と町会長。

「実を言うと、イノシシには心包経も、心包兪もありません。」

「なるほど。それでミミズが効くということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「若返って、戦いの旅に出た猫の長老には、心包経があるのですか」と町会長。

「猫にも心包経はありません。」

「心包経がなければ、地竜も利くし、腎の治療で若返るのも簡単だということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。チンパンジーとゴリラには、人間と同じように心包経がありますが、猿には心包経はありません。」

「チンパンジーとゴリラは人間に近いのですね。オランウータンにも心包経があるのですか」と町会長。

「ウィキペディアを見ると、ヒト科オランウータン属に入っていますが、心包経はありません。」

「オランウータンは見た目が、チンパンジーやゴリラより人間に近い感じがしますが、経絡的には猿の仲間なのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。ミミズは好きだと思います。」

「ミミズが好きな猫や猪は鬱なのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。イノシシの線的な行動から極めて強い鬱であることが推定されます。」

「イノシシの線的な行動が鬱の証拠なのですか」と町会長。

2020/1/3