「すぐには緩まなかったのですが、30分ぐらいしたら頭が緩んできました。」

「やはり、督脈が緩むのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。1時間ぐらいすると背骨や尾骨まで緩み、驚いたことに心臓が緩みました。神経系が緩むみたいです。」

「それではミミズは間違いなく鬱に効くということですね」と町会長。

「実は、ミミズは息子には効かないようなのです。」

「息子さんにも飲ませたのですか」と町会長。

「息子は顆粒状であってもミミズは飲みたくないようなので、飲ませてはいません。」

「それではどうして効かないことが分かったのですか」と町会長。

「実は、食べ物や薬が自分以外の人に効くかどうかも、画像を見ただけで分かります。」

「そんなことができるのですか」と町会長。

「家内も同じ能力を持っていたみたいで、用意された食事が食べる人によって違っていました。」

「そういう能力を持った人がいるのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。先ほど話したように、味の素にも、同じ能力を持った人がいるようです。」

「『味の素の冷凍食品は、単に陽であるだけではなく、何らかの薬効が出るところまで研究されている』ということでしたね」と町会長。

「薬剤師の免許を持っていても、そういうことはできません。食材を見ただけで、どういう薬効があるか分かる能力が必要です。」

「なるほど。ところで、地竜の効果があると思われる人は他にはいないのですか」と町会長。

「画像検索でチェックしただけなのですが、男性には効かないようですが、女性には効く人と効かない人がいるようです。」

「女性にはミミズで督脈が緩み、鬱の薬として効く人がいるということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。ルンブロキナーゼというキーワードでアマゾンを検索するとミミズの粉末をベースにした健康食品が色々出てきます。買っているのは女性だと思います。」

「それは不思議ですね。男性では渡辺さんだけに効き、女性は効く人と効かない人がいるのですか」と町会長。

「息子は僕と経絡の連動性があるのですが、陰の本をたくさん持っているので、膀胱系と心包兪が緩んでいません。女性でルンブロキナーゼが効かない人も心包兪が緩んでいません。」

「心包兪と言いますと?」と町会長。

2020/1/1