「陰陽が分かる天才系の人は、どうも肺に気が流れていないようです。」

「どうして、そんなことが分かったのですか」と町会長。

「先ほど、囲碁の棋士と将棋の棋士の平均寿命をウェブで調べたら、平均寿命が10歳近く違っていたと言いましたが、囲碁の棋士も、将棋の棋士も、陰陽が分かる天才です。」

「どうして、囲碁の棋士と将棋の棋士が陰陽が分かる天才だと分かったのですか」と町会長。

「画像検索したとき、着ているものをチェックしたら、囲碁の棋士も、将棋の棋士も、陽のものを着ていました。」

「なるほど。画像検索したら、囲碁の棋士も、将棋の棋士も、肺に気が流れていなかったということですか」と町会長。

「それが、囲碁の棋士は、皆、肺に気が流れているのですが、将棋の棋士で肺に気が流れている人はいません。」

「囲碁は陽で、将棋は陰だということでしたね」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「元々肺に気が流れている人が将棋の棋士になると肺の気が流れなくなるのではないのでしょうか」と町会長。

「そういう可能性があると思ったので、小学生のプロ棋士として有名な仲邑菫の画像を見たら、肺に気が流れていません。」

「囲碁の棋士は、皆、肺に気が流れているということでしたが、小学生のプロ棋士は肺に気が流れていないのですか」と町会長。

「『囲碁の棋士は、皆、肺に気が流れている』と言いましたが、正確に言うと、画像検索でトップ画面に表示された人は皆と言う意味です。仲邑菫のお父さんはプロの棋士で、お母さんはアマチュアの5段ですが、二人とも肺に気が流れています。」

「なるほど。囲碁で肺に気が流れるようになるには、何年もかかるということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。僕も数年前から、脳の衰えを感じるようになったので、詰碁をやっています。詰碁をやると、頭は最初から緩みますが、肺に変化を感じるようになったのは最近です。」

「なるほど。それでは、肺に気が流れるようにするには、卓球の方がいいのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。バックから100本連続でサーブを入れる練習をすれば、肺の機能が上がるだけでなく、腎の機能も上がるので、肺の機能は確実に上がって行きます。そして、肺に気が流れるようになりますが、いつ流れるかは人によります。」

2020/2/15