「熱い湯は皮膚にもよくないし、肝機能が低下することがあるので、避けた方が無難です。」

「熱い湯に入ると、肝臓の機能が低下するのですか」と町会長。

「熱い湯に入った人は、皆、肝機能が低下するというわけではありません。肝機能が元々高い人は、熱い湯に入ると肝機能が上がることもあります。」

「ぬるい方がいいのか、熱い方がいいのかという判断は難しそうですね」と町会長。

「熱い湯に入って問題が起こる人は多いですが、ぬるい湯に入って問題が起こる人はいませんから、ぬるめの湯に入った方が無難です。」

「できれば、熱い湯に入りたいと思う人は、どこで判断をすればいいのでしょうか」と町会長。

「お酒の弱い人、疲れやすい人、暑さに弱い人、ジンマシンが出やすい人、花粉症の人、アレルギー体質の人、鬱状態になることがある人、心臓が弱い人、心臓神経症の人は、肝機能検査で異常が見られなくても、肝機能が低下していますから、熱い湯は避けた方が無難です。また、40歳をすぎると肝機能が低下していますから、熱い湯は避けた方が無難です。」

「それでは、高齢者は熱い湯に入ってはいけないのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「肝機能検査で異常が見られなくても、熱い湯に入ってはいけないのですか」と町会長。

「熱い湯に入る、入らないは、生き方の問題にも関係しているので、本人の好きにするしかありません。肝機能検査を100パーセント信頼できないのは、肝臓や腎臓が余裕がある臓器で、肝機能が低下していたとしても、検査には現れず、突然、ジンマシンが出たり、花粉症になったり、鬱になったりするためです。」

「なるほど。肝機能検査では問題が出ないが、肝機能を上げることで、ジンマシンや鬱のように症状を改善できる病気があるということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。花粉症については話していませんが、肝機能を上げると症状が改善します。」

「なるほど。アレルギー性の病気は肝機能の低下で起こるということですか」と町会長。
「おっしゃる通りです。肝機能が低下すると細胞の可動性が低下します。それに伴い、細胞そのものに元来備わっている原初的な免疫力が低下するので、免疫力の低下を補うためにアレルギー反応が強くなります。」

「原初的な免疫力と言いますと?」と町会長。

2020/1/27