「英作文.netで脳を緩めれば、120歳を超えて生きられる可能性があるのですか」と町会長。

「可能性はありますが、簡単ではありません。理論的には、毎年1歳若返れば、不老不死です。しかし、人間の脳は、親子の経絡の連動性により、哺乳類の発生時点から可動性が低下し続けていると推定しています。英作文.netをしようと詰碁をしようと、簡単ではありません。藤沢秀行を研究してみると、高段者レベルのプロの棋士が解けないような問題を作れば、何とかなるのかも知れません。」

「人間の脳は、世代が進むに従って、親子の経絡の連動性のために、機能低下が進んでしまうのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。文明がなかった有史以前の世界においては、そのためにほとんどの種族が絶滅したと推定しています。」

「生き残ったのは、脳が進化した種族だけということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。直立歩行すると、腰椎の5番に問題が生じて経絡的な問題が大きくなるので、生き残るには脳の進化が必要なのです。」

「なるほど。それで、人間の脳は、他の動物より発達しているのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。しかし、文明が発達したため、人間は繁栄していますが、ここまで脳の機能が低下すると、有史以前なら淘汰されてしまっています。」

「人間は、皆、脳が駄目になってしまっているのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。経絡的な脳の機能低下がひどいのは僕だけではありません。」

「もしかして、僕の小脳も思いっきり機能低下しているということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「この年になっても、頭だけは、しっかりしていると思っていたのですが」と町会長。

「残念ながら、人間は、自分の脳の機能低下には気がつかないように進化しているのです。」

「確かに、体力は低下していますが、頭は、昔に比べると、少し忘れっぽくなったような気がする程度です。実際、周りの人と比べて問題があるようには思えないのですが」と町会長。

「先ほど言ったように、時間がたつのが速くなっているのではありませんか。ビートたけしの昔のギャグではありませんが、『赤信号みんなで渡れば怖くない』という状態に人間は陥っているのです。」

「高齢者は、もしかしたら、そういうことがあるかもしれませんが、若い人は、どうなんですか」と町会長。

2020/8/27