「近くのスーパーとか、ケーヨーデーツーに行くと、若い店員の中に使いものにならないような人がいます。」

「『使いものにならない』と言いますと?」と町会長。

「例えば、棚にいつもあるサントリーの天然水がないので、近くにいた若い店員に『在庫はないの?』と聞いたことがあります。」

「どういう返事が返ってきたのですか」と町会長。

「『聞いてきます』と言って、いなくなりました。」

「それが問題なのですか」と町会長。

「素直で、やる気のあるやつだという印象でしたね。そして、すぐ戻って来て『その商品は、もう扱っていないそうです』と言うのですよ。」

「しっかり、対応しているではありませんか」と町会長。

「僕もそう思ったのですが、その後何度行っても、棚にはサントリーの天然水がおいてあるのです。」

「その店員は、サントリーの天然水の入荷状況について調べる方法が分かっていないということですか」と町会長。

「サントリーの天然水の在庫や入荷状況を調べるには、誰に聞けばいいのかということが分かっていないのかも知れません。大した問題ではありませんが、長い人生の中で初めての経験だったので、衝撃が大きかったですね。」

「他にも、そういうことがあるのですか」と町会長。

「ケーヨーデーツーで、若い店員に『敷居すべりは、どこにあるの?』と聞いたら、『敷居すべりですか?そういうのはうちでは扱っていないと思います』という答えが返ってきました。」

「それで、どうしたのですか」と町会長。

「何か代わりになるものがないかと思って、探したら、セメダインの『引き戸スベリ』というのが見つかりました。」

「『敷居すべり』も『引き戸スベリ』も同じではありませんか」と町会長。

「そうなんですが、脳の機能が低下すると、応用力がなくなってしまうのでしょうね。」

「それも親子の経絡の連動性で起こるのですか」と町会長。

「親子の経絡の連動性が最も重要なファクターだとは思うのですが、コロナが流行する前は、こういう店員はいませんでした。」

「コロナで脳がやられてしまったということですか」と町会長。

「そういうことがないとは言い切れませんが、コロナの流行で遊びに出かけられないため、家でゲームばかりしているのだと思います。」

「親子の経絡の連動性で脳の機能が低下しているところに、陰のゲームを毎日すると、そういう状態になってしまうということですか」と町会長。

「調べたわけではありませんが、そう推測しています。30代以上の店員だと、そういうことが起こったことはないので、親子の経絡の連動性で脳の機能が低下していることが重要なファクターになっていると思います。」

「脳の機能低下が起こっているのは、高齢者だけではないのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。CNNの記者やWHOの事務局長も脳の機能低下がひどいようなので、日本だけではなく、世界的に同時進行している現象のようです。」

2020/8/28