「ところで、韓国政府がデーターを操作していると考える根拠は、感染者発見率以外にもあるのですか」と町会長。

「韓国は、アフリカ諸国と同じです。武漢で新型コロナウイルスが蔓延していても、中国人の入国を制限していません。」

「なぜ制限しないのですか」と町会長。

「2月28日にソウル聯合ニュースには『韓国の文在寅大統領は28日、国内での新型コロナウイルス感染拡大を受け、一部から出ている中国人の入国全面禁止を求める主張について「入国禁止は不可能で実益もない。これを政治争点化するのは望ましくないとの考えを示した』という記事があります。」

「韓国は、入国禁止は不可能だと考えているのですか」と町会長。

「中国人の入国を制限すると韓国経済が崩壊するという意味だと推定しています。」

「それでは、韓国は韓国経済が崩壊するのを避けるために、最初から新型コロナウイルスの感染が蔓延するのはしかたがないと考えていたということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。韓国は2015年に韓国で発生したMERSの感染者の追跡調査をあきらめています。そして、MERS-CoVの遺伝子配列について、韓国および中国での分離株と、中東での分離株とで著しい変異は認めないと述べ、疫学的に持続的なヒト-ヒト感染を示す証拠はないとしています。WHOはこれらに基づき、6月16日、MERS-CoVに関するIHR緊急委員会第9回会議において、国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態ではないと結論づけています。」

「なるほど。その経験から、韓国政府は新型コロナウイルスの感染対策をしなくても何とかなると思ったということですか」と町会長。

「そうとしか考えられません。中国人の入国禁止によって、韓国経済が崩壊することがあきらかなので、感染が蔓延するのはしかたがないと考えたのだと思います。感染が始まったころは、中国が新型コロナウイルスで重症になるのは高齢者がほとんどだという情報を流していたので、その情報を信用したのでしょう。」

「しかし、韓国は新天地イエス教会の信者の感染を徹底的に調査していますね」と町会長。

「おっしゃる通り、新天地イエス教会の信者の感染を徹底的に調査しています。しかし、韓国鉄鋼大手ポスコやSK総合化学は武漢にも工場があるので、新天地イエス教会の信者の感染を調査し始めた頃には、韓国全土に新型コロナウイルスの感染が広がっていたと推定しています。」

「なるほど。それでは、新天地イエス教会は、韓国の世論を抑えるために利用されたということですか」と町会長。

「他に考えようがないですね。」

2020/4/20