「バイデン大統領候補は、選挙が計画通りいかなかった場合、核ミサイルを発射することを頼まれているということですね」と町会長。

「そんなことはないと思います。歴史に残るような大虐殺ができるような人間は、滅多にいません。」

「それでは、バイデン大統領は、選挙に勝ってしまった責任感から核ミサイルを発射するということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。他にやる人がいなければ、自分がやるしかないと考えていると思います。しかし、11月11日のNewsweekに『台湾で米軍と合同訓練、40年ぶりに実施を認める』という記事があります。」

「米国は、どこまでも戦うという姿勢を示したのですね」と町会長。

「そういう風に理解するのが自然なのですが、米国を支配するユダヤ系が、このニュースを流させたとすると、核戦争はあきらめたということです。」

「米軍が台湾にいるのでは、中国軍は台湾に進攻しにくいということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。中国軍が台湾に進攻したとき、米軍が何もできないということになると、米国は国際的な信頼を失い、中国は国際ルールを無視して、やりたい放題やるということになります。」

「なるほど。それで、『台湾で米軍と合同訓練、40年ぶりに実施を認める』というニュースを流して、中国の台湾進攻をけん制したということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。10月24日の読売新聞に『米中貿易協議、第1段階の進展状況を米が公表…農産物の中国輸出「目標の7割に到達」』という記事があります。」

「中国は、米中貿易協議を順守しているのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。中国は強気の姿勢を見せていますが、習近平国家主席は、中国のマーケットを武器に米国と戦うという基本戦略が機能しなくなってきているので、不安を感じているのだと推定しています。」

「習近平が不安を感じているのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。キューバ危機を知っていれば、米国とどこまでもやった場合、最後に核戦争になる可能性を否定できません。」

「『キューバ危機』と言いますと?」と町会長。

「ウィキペディアの『キューバ危機』に、『キューバ危機は、1962年10月から11月にかけて、ソビエト連邦がキューバに核ミサイル基地を建設していることが発覚、アメリカ合衆国がカリブ海でキューバの海上封鎖を実施し、米ソ間の緊張が高まり、核戦争寸前まで達した一連の出来事のこと』という説明があります。」

「50年以上も前に、米国とソビエト連邦は核戦争寸前まで行っているのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。習近平国家主席も、その事実を知っていて不安を感じているのだと思います。」

「それでは、中国が台湾に進攻する可能性は低いということですか」と町会長。

「トランプ大統領が再当選していれば、中国が台湾に進攻するように追い詰めたと思いますが、バイデン大統領がそこまでやるとは思えません。」

「それでは、核戦争の可能性は低くなったのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

2020/12/2