「米国の選挙は、支配階級のユダヤ系がお金で操ることができるように、巨額の選挙費用がかかるようになっているのです。」

「操るということは、共和党にも、民主党にも、選挙資金を出しているということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。副大統領になるような人は、長年にわたって巨額の選挙資金を出してもらっているでしょうから、『大統領選挙に出てくれませんか』と頼まれると断れないのだと思います。」

「なるほど。金と政治的な力がある人から、『大統領選挙に出てくれませんか』と頼まれて、断る人はいないでしょうね」と町会長。

「そうかも知れませんね。」

「なぜ、77歳のバイデン元副大統領が、トランプ大統領の対立候補になったとき、『これは、米国を支配するユダヤ系が仕組んだ出来レースだ』と直感したのですか」と町会長。

「トランプ大統領の弱点の1つは、高齢であるということです。」

「なるほど。74歳のトランプ大統領の年が問題にならなくなるということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。そして、ロイターなどに載っていたバイデン元副大統領の写真は、高齢者であることを印象付けるような写真ばかりでしたが、当選が確実になると、若々しくて、魅力的な写真に変わっています。」

「なるほど。反トランプ的な記事は書かれていたが、写真で記事とは反対の意識操作がされていたということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「トランプ大統領は、高齢者が相手でないと勝てないと思っていたのでしょうか」と町会長。

「先ほど言ったように、トランプ大統領は世界中の知識人から『頭がおかしい』と思われる状態で、大統領になろうとしたため、米国の主要なメディアを敵にするという戦略を選んでいます。」

「なぜ、米国の主要なメディアを敵にするという戦略を選んだのですか」と町会長。

「米国の主要メディアがトランプ大統領に批判的な記事を書かなければ、世界中の知識人から『頭がおかしい』と思われるようにはならないでしょう。」

「しかし、主要メディアを敵にしたら大統領に再当選するのは難しいのではないでしょうか」と町会長。

「おっしゃる通りです。しかし、トランプ大統領陣営には秘策があったと推定しています。」

「『秘策』と言いますと?」と町会長。

「民主党のビル・クリントン大統領が、共和党候補のロバート・ドールを破って再選を果たした1996年のアメリカ合衆国大統領選挙は、投票率が49%と史上最低でした。」

「1996年のアメリカ合衆国大統領選挙の投票率が史上最低だったことが、トランプ大統領の選挙戦略と関係しているのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。共和党と民主党を裏で操って米国を支配しているユダヤ系にとって、国民の半数以上が大統領選挙に関心を持っていないということは、大きな問題なのです。」

「なるほど。投票率が49%と史上最低だった1996年のアメリカ合衆国大統領選挙をきっかけに、投票率を上げるための研究が始まったとお考えなのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。しかし、共和党のジョージ・W・ブッシュが、民主党の現職副大統領アル・ゴアを破って当選した2000年のアメリカ合衆国大統領選挙の投票率は、51.2%でした。」

「4年経っても、投票率を上げるための研究は思うように進まなかったのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

2020/11/23