「1月5日の産経新聞に『横綱白鵬が新型コロナ感染 初場所出場は厳しく』という記事があるのですが、白鵬の写真から経絡を解析すると、肺経ではなく、督脈に問題があります。」

「督脈は、尾骨と肛門の間の長強と呼ばれるツボから始まり、背骨の中心を上がって、頭の中心を回り、鼻の下の兌端と呼ばれるツボに達する経絡でしたね」と町会長。

「おっしゃる通りです。イノシシの督脈は虚しているという話をしましたね。」

「督脈が虚していると、コロナに感染してしまうのですか」と町会長。

「督脈は、背骨の中心を上がって、首の中心を通り、頭に抜けるのですが、頭を打つなどして首に問題が生じると、脳の機能が低下します。」

「督脈が問題ではなく、首が問題なのですか」と町会長。

「頭の中心を回る督脈が虚すと、頭の可動性が低下するので、脳の機能低下が起こります。首と脳の関係は、経絡的な関係というよりは医学的な関係と思っていたのですが、現在の医学では、脳の機能低下は説明ができません。」

「首に問題が生じると、脳の機能低下が起こるのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。詰碁の有段問題や英作文.netなどで、小脳が経絡的に大きく緩むと、頭が緩むだけでなく、首が緩みます。」

「なるほど。小脳が本格的に緩むと、連動して、首が緩むということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。ですから、医学的な問題と言うよりは、経絡的な問題なのかも知れません。」

「そうすると、横綱白鵬は、脳の機能低下が原因で、新型コロナに感染したということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。肺虚ではないので、経絡的には、他に考えようがありません。目も陰です。」

「1月8日の日本経済新聞に、『吉田沙保里さんコロナ陽性 自宅で待機』というニュースがありましたが、沙保里さんも督脈に問題があるのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。沙保里さんは、頭から突っ込んで、相手の足を取りに行くスタイルを得意にしているので、首に問題を起こすことが多いのだと推定しています。目は陰です。」

「やはり、脳の機能が低下しているのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「脳の機能の低下が原因で新型コロナに感染しやすくなるとすると、感染を避けて、家に閉じこもり、ゲームばかりしていると、脳の機能低下で、コロナに感染しやすい体質になってしまうということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。コロナの感染拡大が、コロナに感染しやすい人を増やしているのです。」

「一年前は、コロナに感染しなかった人が、同じ対策をしていると、今年は感染してしまうということになるのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。コロナの感染拡大に伴って、感染する可能性がある人間の数が増えています。」

「新型コロナの変異で、感染力が増しても、感染可能者数は増えるということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。実際の感染者の数が急増しているのは、脳の機能低下で、感染可能者数が増えているということに気がつかない人が多いからです。」

「今では感染しなかったので、この対策で大丈夫と思っている人が感染しているのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。感染者の数が急増していても、脳の機能低下で自分は大丈夫と思い込んでいるのです。」

2021/1/15