見出し1be動詞

・"is"、"am"、"are"をbe動詞と言い、主語によって使い分ける。
・主語が一人称単数の"I"のときは"am"、二人称単数"you"のときは"are"、三人称単数のときは"is"、複数の時は人称に関係なく"are"を使う。
・"is"、"am"の過去形は"was"、"are"の過去形は"were"、現在分詞は"being"、過去分詞は"been"という形をになる

【例】I→am、we→are、you→are、he,she,it→is、they→are、Tom→is、A dog→is、Dogs→are

・"You are a student.(君は学生です。)"のようにbe動詞は「~です」と言う意味で使われたり、"You are in Tokyo.(僕は東京にいる。)"のように「~にいる」と言う意味で使われたりする。
・"Are you a student?(君は学生ですか)"のようにbe動詞を主語の前に置くと疑問文になる。
・"You are not a student?(君は学生ではありません。)"のようにbe動詞の後に"not"を置くと否定文になる。
・be動詞以外の動詞を一般動詞と言う。

be動詞の関連項目